Mt.HIUCHI TRAVERSE TREKKING

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(NIKON FM2 / carlzeiss planar 50mm F1.4 & Ai Nikkor 24mm F2 / ektar100 film etc)




9/22-23のおはなし。


絶好のハイク日和に誘われて、憧れの頸城(くびき)

アルプスを歩いてきました~










以前から当ブログをお読みの方はご存知の通り、、、


去年2013年は白馬岳 、(2012年は仕事で休めず)

2011年は立山 へ。






夏山よりも秋めいた山を好む私は、この時期から
遠く離れた山々へ足を延ばすことが多くなるのですが。




過去2回とも、文句なしの好天に恵まれたこともあり、

「9月の連休は憧れの地へ!」

というのがすっかり自分の中で定番化。




白馬、立山もそうでしたが、今回旅した火打山も、
もうかれこれ4年位前から、「いつかタイミングの良い時に!」
と、心の中でずっとあたためていた場所でした。










****************


今回の1泊2日の山行。

出発を決めたのは前日の9/21(日)のこと。


前週に行った浄土平がとても良かったことと
この日の天気予報があまりよくなかったため、
遠出は少し渋っていたのです、、、。




・・・が、しかし、9/21になって、天気予報がまさかの好転⤴




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このオールAの天気を見てしまった瞬間に、
これを易々と見過ごすことはできませんでした。。




しかも今年は、紅葉も例年より早めで、
色づきも期待できる年とのこと。




高谷池テント場のキャパシティは少なく、
ドンピシャの土日や連休は避けたかったこともあり、、、



これはまたとないチャンスでは?
と、急きょ新潟への山行を決断。




午前中におおよその行動計画をたて、
午後は食料を買い出し、パッキング。


朝ごはんや携行食を仕込みつつ、
夜の22:00に自宅をしゅっぱ~つ。


2時間ほど走ったところで仮眠をとりつつ、
合計5時間のドライブ。


いざ、目指すは妙高っ。





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目的地のイモリ池ビジターセンターに着いたのは7:15。



今回、いわゆる一番メジャーな笹ヶ峰往復のピストンではなく、
笹ヶ峰から登り、高谷池に泊まって燕温泉に降りる
縦走コースに心惹かれたわたくし。



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そこで、路線バスと時間を調べてみたところ、、、



ちょうど、同じバス停に停まる笹ヶ峰行きの直行バスと
燕温泉を廻る2本の路線バスがあるではないかー!



その、2本のバスが交差するイモリ池を起点にすれば
ラクラク縦走できそうな気配⤴︎




というわけで、車はイモリ池のビジターセンターに留めおき、
そこからは一旦路線バスに乗って笹ヶ峰へ移動。




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ビジターセンターから徒歩5分ほどの場所にあるバス停で

笹ヶ峰行きの直行バスを待ちます。




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7:30

ほぼ定刻の時間にバスが到着。


前払い式で700円を支払い、たった数人のハイカーを乗せた

バスは、一路笹ヶ峰登山口へと向かいます。





車内が空いていることをいいことに、一番後ろの席で

家で作ってきた朝ごはん(かぼちゃのコロッケサンド)を食し、

登りに備えて、糖質補給も万全◎




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終点までは40分ほどで、登山口に到着。


下車後、まずはトイレに立ち寄り、登山届を提出。






8:30

準備が整ったところで、いざしゅっぱーつ。



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スタート地点の笹ヶ峰が標高1300m。



紅葉はまだまだかな?と思いきや、すでにこのあたりから

早々と色づいた葉っぱたちが出迎えてくれました。




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登山口からしばらくは、なだらかな木道続き。




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朝の木洩れ日とそよ風がなんとも心地よく。



立ち止まって、ス~っと深呼吸したくなるような。

そんな、とても清々しい気分になれるブナの森。




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太~いブナの幹の、とても高い位置にある印を

しばしば見かけ。



きっとここは豪雪地帯なんだろうな、と

厳しい冬の雪景色を想像せずにはいられません。




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「すみません、ちょっと失礼させていただきます...m(_ _)m」と。



登山道に張り出した木の根をなるべく傷めないように、

そ~っと、そ~っと歩きます。




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どうやら、登山口から火打山までは9㎞ほどのようで。



黒沢橋を過ぎたあたりから、一気に傾斜が増し、

十ニ曲りのカーブが続きます。




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どうやらこのルート、日帰りのハイカーさんが多いらしく、

私が登る時間にはすでにほとんどの人が登ってしまった後のようで。



前後に人がいなかったおかげで、終始マイペースに

のんびり登れたのが幸いでした。





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きつい登りが終われば、目の前にどどーん!と

火打山と高谷池ヒュッテがお目見え。




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富士見平の分岐周辺からは、徐々に紅葉がイイ感じに^^



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黒沢岳を見上げながら、一面の黄・赤・緑の世界に

しばしうっとり。




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「いよいよ紅葉が始まりましたね~。

きれいですねー!^^」と。



このあたりですれ違った15人くらいの団体さんの

まぶしい笑顔につられて、こちらもすっかり

ご機嫌な稜線歩き♪



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そんなこんなで、のんびり紅葉を愛でつつも、

おもったより早く高谷池ヒュッテに到着。





三角屋根のかわいらしいフォルムが、

まさに”ヒュッテ“のイメージにぴったり。




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小屋で受付を済ませ、ヒュッテの先にあるテント場へ。



なんと、このテント場、このロケーションにして

410円という破格の値段。。。




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地面はフラットでペグも打ちやすく、

水場はすぐ脇にあり(要煮沸)、トイレは小屋のキレイな

トイレを使えるので、テント場の中でもかなり快適なレベル。




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この日は飛び石連休の平日ということもあってか

テント場も3組ほどしかおらず、ガラガラ状態。



おかげで、一番湿原を見下ろせる奥まった場所に

張ることができました♪



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ちなみにこの天幕は、今回が初張りとなる

Tarptent rainbowというテントです。



重量900gらしいのですが、意外と生地はしっかりしていて

広々と使えるところが嬉しいポイント。




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設営も3分ほどであっさり完了。

一息ついたところで、時刻は12:00。




ちょうどおなかも空いた頃合いだったので、

まずはここでお昼にすることに。



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北陸つながりというわけではありませんが、

本日のお昼は、笹寿司をチョイス。




日持ちもするし、酢飯でクエン酸が摂れるし、

小分けにされていて量も調整出来るので、

山で手軽に食べたいときはgood choiceかもしれません(^^)



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お腹が満たされ、元気もチャージされたところで、

午後の散歩に繰り出すことに。



せっかくお天気もいいので、このまま火打山山頂まで

登ってみることにしました。



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通称ロックガーデンから

振り返れば妙高山がぽっかりと。




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そのまましばらく木道を歩いて行くと、

「天狗の庭」と呼ばれる、素敵な高層湿原に到着。




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紅葉ピークのときも、きっと、さぞ綺麗だと思いますが、

私はこの紅葉始めの、緑の中に赤や黄色が

ポツポツっとある、色とりどりの景色が大好きです(^^)





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いや〜、それにしても静かすぎるほどの貸切トレイル。




「地上の楽園」とよばれる景色を独り占めで

最高~に贅沢な午後のひととき。




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・・・と、そんな贅沢に浸るのもつかの間。

ここから先は、なにせ、あのてっぺんまで登ればなりません。





湿原から先は岩稜帯をせっせと登り、

高度を一気に稼ぎます。



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低木が並ぶ、せま~い稜線を抜けると、この景色!



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「いや~ 今日は最高の天気ですね^^」と、

すれ違ったハイカーさんと、しばし、よもヤマ話をしつつ。




えっさほいさと登って、ようやく山頂に到達。


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すんばらしく展望の良い火打山山頂(標高2,462m)♪



なだらかな山容ですが、実は妙高山よりも高く、

頸城山塊の最高峰とのこと。



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山頂からは後立山連邦が一望でき、

佐渡島も見ることができました◎



山頂では、3組ほどのハイカーさんが

ゆっくりお昼を食べたり、山頂からの景色を

堪能している様子。




ちなみに山頂に着いたのは午後2時前後。



秋は陽が落ちるのも早いので、山頂では

ゆっくりせずに、サックリ元来た道を戻ります。




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山頂までの往復は、こんな軽装でトットコト~。



ちなみにサブザックとして愛用しているのは、

patagoniaのLW Travel sling。


使い勝手が良くて、とっても重宝しています。



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あ”ー それにしてもきもちのいい稜線ですことっ。



明日はあの奥まで、この稜線を歩けるのかと思うと、

ゾクゾクします。




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PM3:00すぎ。

徐々に西陽で染まりつつある天狗の庭。



行きがけは雲がありましたが、

帰りは逆さ火打がばっちり見られました^^





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「わ~!」

雲がなくなり、西陽に照らされた高谷池湿原は

さらに素敵な感じになっているではありませんかー。(驚)




ちなみに、この赤線の先にあるのがわが家(テント)、であります。

こんなにメルヘンなテントサイトがほかにあるでしょうか?



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感動冷めやらぬままテントに戻り、

ちょいと小腹がすいたのでおやつをば。



もはやすっかり山の携行食として定番となった

自家製シリアルとココアでほっこりタイム。




あ~ やっぱりたくさん歩いた後は、甘いものに

癒されますねぇ。



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そのまま明るいうちに夕食の準備もスタート。


この日のメニューは石狩鍋。





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サケの水煮缶と野菜とインスタント味噌汁(+豆腐)をいれて

しばしグツグツ煮るだけのお手軽メニュー・・・




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ん~ うまうま♪



サケ缶の出汁が効いていて、思った以上に美味しい!

量もちょうどイイし、体もホカホカ。




うん、このお手軽さは、毎回定番にしてもいいかもしれません。



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夕飯が食べ終わったところで、今度はせっせと朝ごはん作り。




とはいっても、もってきた野菜とチーズとおからサラダを

サンドするだけの簡単なお仕事です。笑




夜は星空撮影、そして翌朝は3:30起き予定なので、

暗くなったと同時に一旦就寝。


オヤスミナサ‐イ・・・zzz







夜20時すぎに目が覚め、テントの幕を開けると

まさに期待通りの星空が!




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今回、狙ったわけではないのですが、

偶然にもテントの正面が北極星でして。



この写真は、テントの前室にカメラを設置して

撮影した写真です。




(30分開放している間もシュラフにくるまったまま

待てるという絶好のロケーションに感謝・・・涙)



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天の川も長時間開放で撮ると、こんな風に流れるんですねぇ。(驚)


今回、初投入となった24mmの広角単焦点レンズが本当に大活躍でした◎



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テントの中から見る星空絵図。



ちょうど、テントでゴロンと横になるとこのアングルで、

星空を見ながら眠ることができるという、なんともニクイ

作りのテントに、惚れ惚れしてしまう夜なのでした。






***********



翌朝。

3:30起床。




どうやらテントはバリバリに凍り付き、

気温は氷点下近くまで下がった模様。




シュラフにくるまったまま起き上がり、

まずはお湯を沸かし、ココアを飲んで、

ゆっくりと目を覚まします。




ちょこちょこと片づけをこなし、まだ暗いうちから

テントを撤収。





テント場にザック一式を残し、朝焼けをみるべく

天狗の庭まで朝さんぽ。



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まだ、日が射さない朝の湿原風景。



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昨夜の冷え込みが厳しいものだったことが

植物たちを見ていると、窺い知れます。




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凍り付いた木道はとても滑りやすいので、慎重に。




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少しづつ、空が明るくなりだし、

火打山が一気に黄金色に輝き始めました。





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朝焼けの空と逆さ火打。

いやはや、これもまさに、”絶景”。


やはり、早起きは三文の徳、ですね。




この景色をまたもや独り占めさせていただき、

太陽が昇ってきたところで、朝の湿原散歩は終了。


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テント場に戻って、ザックを回収。




時刻は6:30

いざ、燕温泉を目指して出発です。



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高谷池ヒュッテからしばらくは気持ちのいい稜線歩きで、

朝一の体には負担の少ない、優しい道がつづきます。




気温とともに、徐々に体温も上がり、小一時間ほど

歩いたところで、眼下に黒沢ヒュッテが見えてきました。




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朝ごはんは黒沢ヒュッテのベンチにて。



昨晩作ったおからのサンドと手作りスコーンというお手軽メニュー。



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山専ボトルにいれてきたアッツアツのお湯で飲み物を。



おからサンドはクラムチャウダーとともに。

スコーンはカフェオレとともに。



こうゆう朝ごはんなら、行動中もささっと食べられてイイですね。




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時刻は7:30


日陰のベンチでゆっくりモーニングをしていたら、

ちょうどいいタイミングで日が射してきました~。






黒沢ヒュッテから先は、妙高山に登る人が多いようでしたが、

私は今回は妙高は登らず、展望コースを選択。



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三峰分岐までの道は、ほとんどアップダウンはなく。

それはそれは、「素敵な森の小径」といった雰囲気。



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標高1800m以上のラインでは、すっかり森も秋の装い。




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まったく人に会うことのない、静かな静かな森のトレイル。



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突然視界が開け、眼下には燕温泉らしき集落が。


なにせ、この日の標高差も1000mほど。




・・・ふむ、まだまだ先は長そうだ。



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振り返れば妙高山。



「右の稜線のラインをずっと歩いてきたんだなぁ。」



妙高山のダイナミックな眺望に惚れ惚れ。



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樹林帯に入ると、苔むしたワイルドな下りがひたすら続き・・・




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時折、登り返したりもしながら。




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下山後の温泉に想いをはせつつ・・・




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”えんやこら”と、何度もロープをつたいながら



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標高1500m前後にある、ブナの森まで下りてくることができました。




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ここまで下りてくれば、あともう少し。




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なんだか硫黄の香りがすると思ったら、

なんとこれ、温泉が流れ出ているではありませんか・・・!




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登山道分岐から、少し進んだところで、

目の前に突如ダイナミックな滝がドーン!




この滝の名は「惣滝」。

どうやら、日本の滝百選に選ばれているそうで、

落差80mほど。



それはそれは豪快!な滝で、圧巻の景色。





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この惣滝では、いまだに行者さんの姿も見られるそうですが、、、



たまたま滝の近くで人影を見たので、河川敷まで

下りてみたところ。



「え・・・?こんなところに温泉が??」




「これ、頑張って掘った手作りの温泉なんです」という男性と、

水着に着替えて入浴準備中の方が数名。




「湯加減はどうなんですか?」と尋ねたところ、

「ここの湯がイチバン。本当に最高ですよ!」

と、おっしゃっていました^^





温泉は大自然の恵み。

こうやってリアルに見られると、それが感じられていいですね。









惣滝から、分岐に戻って、20分ほど歩いたでしょうか。

ようやく、ゴールとなる燕温泉の町にたどり着きました。




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今回の山旅の締めくくりは、やっぱり温泉。



下山口にある無料の露天風呂「黄金の湯」に立ち寄って、

旅の疲れを癒すことに。




この温泉からは妙高山を眺めることができ、

あんなところから4時間でここまで降りてきたんだなぁと

感慨深く眺めながらの入浴タイムとなりました。







12:00

燕温泉のバス停から路線バスに乗って、いもり池へ。



12:30

いもり池に停めた車まで、無事戻ることができました。







いやはや、今回の山旅、なかなか最後は長~い下り道でしたが、

私好みの自然がいっぱいで、とても歩きごたえのある良いルートでした。




やっぱり縦走したほうが、景色の変化に富んでいてイイですね。







きっと、一週間経った今時期が、頸城の山々の紅葉のピーク

なのではないでしょうか。





またいつか、今度は妙高山に呼ばれる日が来たら、

再び頸城の山々に、お邪魔しに訪れたいと思います。





(完)





Commented by tomomonn1028 at 2014-11-12 00:45
はじめまして^ ^
ともと申します。

偶然こちらのブログにたどりつき、大好きなキャンプのことや、素敵な写真に引き込まれました。
私もキャンプが好き(まだまだキャンプ歴1年と、ひよっこキャンパーですが)なので、これからいろいろ参考にさせてください★
Commented by slow_trip at 2014-12-09 13:14
>tomoさん
はじめまして!コメントありがとうございます。

しばらくブログを放置してまして、返信遅くて申し訳ありません…。

今週のピックアップブログでご紹介いただいたようでありがとうございました。

最近、キャンプに出かけることも少なくなってきましたが、たまには覗きに来ていただけると嬉しいです(^^)

tomoさんのブログ、素敵な写真ばかりですね。
そちらにも、お邪魔させていただきます!
by slow_trip | 2014-10-01 06:00 | camp trek | Comments(2)

slowな旅やアウトドアの備忘録です。たいしたものはありません。どうぞごゆるりと。


by slow_trip