SHORT TRIP TO 台湾・金門島 <DAY1>

c0228945_13472996.jpg

3/6-8のお話。

ちょっくら台湾の離島・金門島へいってきました~。








(金門島ってどこ?どんなところか知りたいって方は、このサイト
自作の「メモ帳」がガイドブックより詳しいです。)




DAY0 3/5 sat.


18:00すぎまで仕事をし、
本屋さんと薬局経由で羽田空港へ。


19:45 羽田空港着。
旅の同行者、はっせーとあか姉と合流。



c0228945_13501599.jpg


翌日の出発は、朝早い便なので。


羽田空港内にあるカプセルホテル

ファーストキャビン前泊。



c0228945_13501623.jpg

室内は、男女別になっていますが。


受付横には、共有の談話スペースもあり、

カップルやご夫婦はここで話すことができるよう。



c0228945_13501033.jpg

喫煙室もちゃんとありました。


c0228945_13501139.jpg


丁寧な説明を受けた後、カギをもらって中へ。



c0228945_13501387.jpg


こちらは、より広いスペースがあってお値段も

少し高いファーストクラスのお部屋。




c0228945_13501461.jpg


我々は、寝るだけのスペースがあれば十分なので、

「ビジネスクラス」(5300円)をチョイス。




c0228945_13501236.jpg


今回の荷物はこれっぽっち。

国内旅行よりも少ないかもしれません。(笑)


(ちなみにスーツケースで来ても、

ちゃんと預ける場所があるようです)



c0228945_13501396.jpg


こちらはほぼベットだけの広さですが、

カプセルホテルとは思えない快適空間。



c0228945_13501292.jpg


アメニティーや室内着は一通り備え付けがあり、

自分の荷物を出す手間もありません。



(しかもお風呂用のボディタオルまでありました。感動。)



c0228945_13501500.jpg

大浴場と洗面所は24時間自由に使えます。

うーむ、想像以上に快適ですよココ。




さらに、空港間シャトルバス乗り場が目の前にあり、

この立地と便利さで5300円はお得でしょう。




ちなみにアラームは使用禁止なので、4:30に

モーニングノックをお願いして、早々就寝...

zzz







DAY1 3/6 sun.


いつももっと早起きなので、3:50には
目が覚めてしまうおばぁちゃん。。(←私)


支度が一通り終わったところで、2人を起こす。
若干一名、なかなか起きない…汗


予定通り、5:00にチェックアウトを済ませ、

いざ飛行機へ~



c0228945_14011467.jpg


7:20発のチャイナエアラインに搭乗。



事前のシートリクエストで窓側をとったので、

富士山がキレイ見えました◎



幸先よさそうだなぁ~♪


c0228945_14011479.jpg


フライト時間は3時間とのことでしたが、
機内食はしっかり出ました。


魚を選んだら、まさかの「サバ」!?
案の定、機内に鯖臭が充満してます。笑


機内食で「鯖」は初めての体験。
そしてごはんがとっても美味しかった◎


チャイナエアラインはCAさんも美人だし、
CIは良いキャリアさんですね~。





食後は、スターウォーズの最新作を機内モニターで
見ていたら、戦闘シーンに手に汗握りすぎて、
見終わるころにはひどい肩こりに・・・(苦笑)


普段飛行機の中では一切映画は見ないのですが。
熱中するのもほどほどにしないと。。。






ほぼ定刻通り、台北の松山空港に到着。


「おいしそうなニオイがする!」

と食いしん坊の二人は鼻をクンクンしています。



しかし、誘惑に惑わされている暇はありません。
乗り継ぎ時間が1時間しかないので、急ぎ足で移動。



入国カードは、事前にオンラインでできるので
イミグレはスムーズに通過。


荷物も持ち込みにしたので、サクサク国内線へ移動。
松山空港は国際線と国内線が近いのがいい。


国内線のチェックインと両替を済ませ、
コンビニをチラ見して、搭乗口へと向かいます。


ボーディングタイムまではまだあと20分以上
あるので、お茶でもしようかな~。


と、かばんの中をあさって、ふと気づく。


・・・携帯がない。



最後に触ったのが機内で富士山を撮った時なので、
忘れたとしたら機内。


とりあえず、係員のおじさんを見つけて、
「飛行機にiphone忘れた!」と中国語で伝えてみる。


で、金門島の飛行機まで時間がないことも
瞬時に察してくれました。


すぐさま、「着いてきて!」と、
チャイナエアラインのカウンターに案内してくれて、
話を聞いた女性スタッフが電話をかけてくれている様子。


「iphoneの色は?」

「黒です」



そんなやりとりの数分後。


あなたの選択肢は2つ。
①金門行きの飛行機を諦めて、ここで待つ。

②島から帰ってきたときに受け取る。
どちらにしますか?


うーん、2にします。


と、渋々答えて、国内線ターミナルへ戻りはじめたとき、

「大丈夫、君のiphoneは間違いなく戻るから。」

と慰めてくれる空港係員のおじさま。
なんて良い人なんだ。(涙)




と、そのとき、

君の探してるiphoneはこれか?!


と、ニコニコしながらこちらに向かってくる男性係員。

「OH! これ私のiphone!!」

まさかの、私のiphoneが目の前に差し出されたのでした。


「ありがとう!本当にありがとう!」


誘導してくれた男性に何度もお礼を言い、
無事、搭乗時間前に間に合うことができました。


なんという奇跡。


気づいてから、取り戻すのに、時間にして20分。
おそらく日本ですら、このスマートさはないでしょう。


国によっては、戻ってこない可能性の方が
圧倒的に高いと思います。


・・・台湾おそるべし


そして、このアクシデントによって、心底、
台湾はとても良い国!!と思ったのでありました。






ホッと一安心したところで、国内線に乗り込み、
12:30頃、金門島に到着。

事前に予約しておいたレンタカー屋さんに向かいます。



空港内にあるカウンターへ行き、名前を伝えると、
一人の男性が車へ案内してくれました。


どうやら、空港から事務所までは
このような送迎サービスがあるようです。


事務所に着くや否や、スタッフの方がわらわら出てきて
片言の英語と簡単な中国語で説明してくれます。笑


たぶん、めったに外国人が来ないのでしょう。
その光景がなんともほほえましい。


大丈夫、理解してますよー


デポジット代わりのパスポートを預け、
この3日間、電動バイクで旅をする我々。


台湾では、電動バイクは自転車扱いなので、免許不要。
外国人でも気軽に借りられるのがいいですね。


速度は時速30㎞ほどしか出ませんが、
音も小さく、女性でも扱いやすいのが良いところ。





そんなこんなで、時刻は13時過ぎ。

緊張が解けたら、お腹が減った!!


いざ、昼食を食べに参るのです~


c0228945_14011737.jpg


レンタル会社の事務所から、1㎞ほどの場所にある金城へ。




c0228945_14011700.jpg


金門島は焼き餃子が有名。


わりと有名なはずのお店に来てみましたが、

お昼時間を過ぎていたからなのか、お店はガラガラ。



c0228945_14011878.jpg


c0228945_14011920.jpg


ニコニコとした店主に、2階へ案内されます。



c0228945_17003373.jpg


2階は我々の貸し切り。


とりあえずおいしそうなメニューを適当に注文し、

待つこと5分ほど。



c0228945_14012020.jpg


すぐに餃子がやってきました。


お い し そ う ~ !!



c0228945_14011333.jpg

続々とテーブルに並べられる料理の数々。

それにしても速い!


c0228945_14041137.jpg


室内に漂う香ばしい香りが、

なんとも食欲をそそります。



c0228945_14041160.jpg


オーダーした料理は、

「海老チャーハン」

「焼き餃子」

「青菜炒め」

「酸辣湯」


酸辣湯に餃子を浸して食べるのがこちら流。


c0228945_14041312.jpg


写真を撮ってる脇で、「早く食わせろ」と

言わんばかりの、戦闘態勢の二人...



撮り終わったところで、


いっただっきまーす♪


c0228945_14040773.jpg

いやぁ、どれもぜんぶ美味しい~!

ほぼ一心不乱に食べる3人。笑



しかも、これだけ食べて一人500~600円。

台湾、なんて素敵なんでしょう~



c0228945_14040856.jpg



お腹も満たされた後は、金城の町をおさんぽ。



c0228945_14040974.jpg


町中のいたるところにガジュマルが居て、

たいていそこが憩いの場所になっているようです。



c0228945_14082405.jpg


金門は、南洋で成功した華僑の力が強かったため、

本島と違って「閩南式」の建築物が多く残っています。



歴史が感じられるレトロな街並み。


c0228945_14082537.jpg

c0228945_14081975.jpg



台湾式のチャイルドシート・・・?



c0228945_14082062.jpg

c0228945_14082166.jpg

c0228945_14082150.jpg
c0228945_14082207.jpg

c0228945_14082465.jpg

c0228945_14082334.jpg


町中に仏具屋などもあったので、この島の人々は

信仰心が篤いのでしょうね。



c0228945_14123154.jpg

ここは模範街。


75mのT字型の通りには合わせて40間が軒を連ね、

漢方や焼餅、お土産屋さんやレストランが並んでいます。



c0228945_14123237.jpg

そんな中、我々が向かったのは、豆花やさん。
(食後ですけど、ベツバラベツバラ♪)


豆花とは、柔らかい豆腐に、黒蜜などのシロップを掛け、
煮豆や白玉などをトッピングして食べるデザート。


量の割にはカロリーが抑え目でヘルシーなので、
女性を中心に人気のある台湾スイーツです。


店内は満席なので、持ち帰りで注文。
なんとか、身振り手振りでオーダーできました。


c0228945_14123393.jpg


 なんとか、無事GET~!

(「はじめてのお遣い(海外編)」みたいな心境。笑)


c0228945_14123347.jpg


・・・小学生か!


良い歳した大人が、駐車場の裏手で

地べたに座って、コソコソと。



c0228945_14123492.jpg


タロイモやら、小豆やら、タピオカやら。

いろいろ混ざって、あまさも控えめで美味しい◎


c0228945_14123434.jpg


豆とイモ好きの我々には

こりゃたまりませんな~


台湾はまるで天国だ!



c0228945_14123500.jpg


ちなみに「模範街」は、夜の雰囲気も素敵らしいです。


c0228945_14123687.jpg


金門名物「包丁」屋さんもちらほら。



c0228945_14123676.jpg


小一時間ほど散歩して、宿へ向かいます。


c0228945_14174818.jpg


狭い路地にも入れるのが原付バイクの良いところ◎


c0228945_14174979.jpg


先頭は大型バイクに乗ってるあか姉ちゃん。
(女子キャンプバイク部部長)


普段バイクに乗ってる人からしたら、
おもちゃみたいなものです。

(気分はゴーカート)


c0228945_14175011.jpg


バイクに乗るのは2回目のはっせー。

わざわざこの旅のために、原付講習を受けてきた慎重派。

でも、すぐに慣れてましたけど。


c0228945_14175079.jpg


金城から北へ走ること10分ほど。

慈湖という湖にやってきました。



c0228945_14175195.jpg
ちなみにコレ↑が私。



私は18歳からバイク(カブ)に乗り始め、
いちおう中型免許も持ってます。



c0228945_14175255.jpg


が、犬を飼うようになってから、
車ではいけない旅先限定のバイク乗り。


c0228945_14175265.jpg


島旅ではたいてい原付を借りることが多いです。




c0228945_14175369.jpg


のんびりとした速度で、道草を食い、小回りも利く

ちっちゃなバイクは、ちっちゃな島の旅に

最高の相棒だと思うのです◎


c0228945_14175428.jpg
c0228945_14175466.jpg
c0228945_14213282.jpg
c0228945_14213359.jpg
c0228945_14213463.jpg
c0228945_14213534.jpg


トコトコ走ること20分ほど。

宿のある南山集落までたどり着きました。



似たような建築物が多いので、迷いながら

集落をぐるぐる回って・・・


c0228945_14303886.jpg


ようやく発見!



c0228945_14213172.jpg


こちらは、伝統的な古民家を改築した民宿。
日本でいうところの「町屋」に近い宿。


ちなみにこうゆう宿は、本島にはありません。


こういった伝統的な宿に泊まることができるというのが、
金門島へいきたくなった理由の一つ。


c0228945_14213815.jpg


中へ案内され、部屋を見せていただきました。


これは共有スペースで、この2日間は貸し切りなので
荷物置き場にしてもらってよいとのこと。



c0228945_14213597.jpg


日本に住んでいたことがあるオーナーさん。

かわいらしい和室が2部屋あります。


我々はそのうちの1室を3人で利用。

(なんと2泊で一人5000円という安さ!)



c0228945_14213674.jpg


オープンは去年2015年ということで、
水回りもとってもキレイ。



それと、こんなに素敵なアメニティが
充実している民宿は初めてです。



c0228945_14213053.jpg
c0228945_14250749.jpg
c0228945_14250236.jpg

お部屋はこじんまりとしていますが、

共有スペースがいくつかあるので、居心地最高♪



c0228945_14250870.jpg


キッチンは24時間自由に使えて、

お湯やお茶がフリーで飲めるのがうれしい。


c0228945_14250913.jpg
c0228945_14250376.jpg
c0228945_14250442.jpg
c0228945_14250950.jpg


日本語の地図や、ガイドブックもあるので、

この宿に来てから計画したり相談するのも良いと思います◎



c0228945_14250614.jpg


所々に、日本的な和の空間が広がり、

まるで自分の家のように寛ぐわれわれ。


c0228945_14250673.jpg
c0228945_14313619.jpg

こちらが愛犬の小八(シャオパー)と

オーナーさん夫妻とご近所さん。


オーナーさんは日本語が話せる上に、

とってもかわいい^^


c0228945_14303795.jpg


こんな素敵な宿で、さらに貸切という贅沢。


んー しあわせ。


c0228945_14303774.jpg



夕食までの時間、南山集落をぷらっとお散歩。


c0228945_14304056.jpg


なかなか渋い建物ばかり。


c0228945_14304031.jpg


このかわいい小八の看板は旦那さん作だそうです。


c0228945_14304299.jpg


もう、すべてのセンスが素敵。


c0228945_14304105.jpg
c0228945_14304319.jpg


あっというまに日没を迎えました。


それにしても静かな村だなぁ。



c0228945_14370832.jpg

「もう、遠出はしたくないので近場で」

という二人の希望を聞いて、近距離にある食堂で

夕食を食べることにしました。


c0228945_14303613.jpg


どうやら我々の貸し切りのよう。


c0228945_14371168.jpg


ここでも、なんとなくの予想でオーダー。

出てきたのは、ハマグリの何か。


c0228945_14371206.jpg


魚の卵?と鶏の卵の卵炒め。


c0228945_14371379.jpg


あとから出てきた、きし麺ポイやつ。

なぜか、ペペロンチーノ的な味!


c0228945_14371309.jpg


魚どーん

これはお店のおすすめ的な料理。


どれも美味しかったのですが、油がだいぶ多くて
あまりたくさんは食べられませんでした、、、



c0228945_14371480.jpg


金門島の夜は早いようです。


c0228945_14370945.jpg


再びバイクでぶぃーんと。

宿まで10分くらい。



夜はさすがに涼しくて、パーカーを着るくらいでした。


c0228945_14371035.jpg
20時すぎに宿に帰還。


村には騒音がいっさいなく、

よくねむれそうな静けさ。


21時過ぎには、「ねむいー」と布団に入る2人。


がしかし、おなかいっぱい食べると寝れなくなる

胃腸の弱い私は、なかなか眠れません・・・涙




両サイドの2人は早々に寝息を立てている・・・

食べてすぐ寝れる体質が心底うらやましい。



そんなこんなで、一人、夜な夜な写真を整理しながら、
夢の世界に旅立てたのは、
ようやく0時を過ぎた頃でした、、、



zzzz



【金門島でお世話になった宿】
金八古厝民宿 kinba guest house
住所: 892, 古寧村南山85號
電話:+886 8 232 2008



(2日目に続く)




by slow_trip | 2016-03-13 19:00 | island trip | Comments(0)

slowな旅やアウトドアの備忘録です。たいしたものはありません。どうぞごゆるりと。


by slow_trip