Patagonia Fitz Roy Trekking vol.3

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前回の続き。
今回はキャンプ場やキャンプ泊中の様子をお伝えします。




フィッツロイのトレッキングルート上には三つのキャンプ場があります。
私が宿泊したのはカプリ湖とポインセノットキャンプ場です。(あとひとつはクライマー専用)

ありがたいことにいずれも無料なんですね。
INやOUTなど、受付や時間制限もありません。

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水は湖(湧水)や川(雪解け水)で調達します。
念のため簡易浄水器持参しましたが、煮沸して飲んでいれば問題なさそうです。

トイレ(ぼっとん)は少し離れたところにあります。
ちゃんと看板(しかも手作りでかわいい)もあるのでわかりやすいです。

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つまりは好きな場所に好きなだけいられるありがたいキャンプ場たちなのです。
日本でもこういう場所増えないかなぁ。。。

着いたらまずテントの設営。
気をつけることは、やはり強風と雨でしょうか。

初日のカプリ湖では人(テント)が少ない湖岸側を選択しましたが、やはり相当の風を受けました。
テントふっとぶかも~と内心ちとびびりながら寝てましたが、、、

景色やプライバシーを重視すると危険な目に遭いますので、出来るだけ森の中がよさそうです。

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あと張網はMUSTですね。

今回は絶対的に信頼できる(風に強い&氷点下にも対応&壊れにくい)道具を選びました。
テントはアライさんのエアライズ。

普段はデラックスフライでゆうゆう過ごしていますが、今回は
風のことを考慮してノーマルフライなり。

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設営後の様子。
テント内部はこんな感じです。

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何が起きても濡れない仕様になっております。
愛用品はグラナイトギアのエアラインULパッキングシステム。

現地は真夏ですが、シュラフは冬用でございます。ナンガのオーロラ。
日本製の永久保証でシュラフカバー不要なところが気に入ってます。

マットはサーマレストのリッジレストを135cmに切ったもの。
それにプラスしてサブザック(カリマー)を敷いて寝ています。

昼間はリッジレストをモンベルのシートホルダーにINし、椅子にしてゆらゆらしてます。
これがないとキャンプはできません(笑)

設営して、落ち着いたら食事の準備をば。

といってもほとんど日本食のフリーズドライなので、お湯を沸かしたり
する程度で終わってしまうのですが。

他のキャンパーさんはでっかい鍋を持ち歩いてパスタ作りやら何やら
大人数で楽しそうにやってました。(あの鍋を持ち歩くのはすごい!)

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今回の定番は雑炊。
トランギアストームクッカー(嵐の調理具)に合うと思うのデス。

クッカーがかまどっぽいからでしょうか。。。
ごはんもの乗せる時が一番かわいい気がします。

で、朝は珈琲。
一気にあったまります。

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森の中で落ち着くキャンプ場ですよ。
相当居心地が良かったからか、いずれもよく眠れました~。
(あ、耳栓は必携です!)

せっかくトレッキングに行くならぜひともキャンプ泊。
とってもお勧めのキャンプ場です。

(続く)
by slow_trip | 2010-02-23 06:27 | patagonia | Comments(0)

slowな旅やアウトドアの備忘録です。たいしたものはありません。どうぞごゆるりと。


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