Kayak and Camp Trip In NANKI ~2014 spring & GW ~ vol.1



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え~、大変ご無沙汰してしまいました、、、汗


長いこと、PCに向かう時間がとれないまま、忙しくしているうちに、
前回記事から随分と時間が経ってしまいましたが・・・


(その間、早朝ランニングや菜食料理を始めたり、パソコンが壊れたりと
 まぁいろいろとありましてですね。。。)





こちらに顔を見せない間にも、多少なりとも旅には出ておりまして、
今回はそんな、春のカヤック旅@南紀 のおはなしであります。








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本家の日記にも書いたのですが、今年2014年の目標は、
「実行」「実践」「実力を伸ばす」、「実」のある一年に
したい。


具体的には、

「フィルムで写真をたくさん撮る」
「料理の腕をあげる」
「日本の清流を旅する」
「写真集を作る」


なーんて宣言していましたが。


今回は、早々と3つ目の願いがかなった!という、
自分的には、とてもうれしい旅だったワケであります。




そう、「今年こそは熊野の川へ行くのだ!」と
想い続けること数ヶ月。


早くも、おもいがけずしてそのチャンスが
巡ってきました。


********



初回:3/20夜~3/23のこと。



3/20(木)

就業後すぐに退社できるよう、サクサク仕事を片付け、
経由地の駅のコインロッカーにデポしたザックをまずはPICK UP。



大きなザックを背負って、いざ東京駅へ~。


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実は、3連休がもらえることが決まったのは、

つい3日前のこと。



いつものことですが、今回も「思い立ったが吉旅」です。


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楽チンな新幹線でブイ〜ンと西へ移動。

夜22:30すぎに松坂駅でカヌークラブのオーナーと無事合流。



広々とした改造車で、快適な車中泊を楽しみつつ、

下道で紀伊半島の南端へと南下していきます。



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紀伊半島は遠い!というイメージでしたが、

思いのほかあっさりと目的地に到着。




集合時間までの間、周辺をぶら~りおさんぽしながら
記念にパチリ。


ちなみに、このときよりも4kg痩せましたので、
今は、もうひとまわりくらいはスリムなはずです。笑





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本日のゴール地点となる、あごの大橋。

このなんともレトロな雰囲気が、私的にはたまらない。


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今回ご一緒するメンバーは、4人。
オーナーと、オーナーと同世代のFさんと、友人のはっせー。



はっせーは屋久島時代のガイド仲間で、
過去何度かアウトドア系の旅を一緒にしている10年来のお友達。


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(実は、知る人ぞ知る(?)、このブログの一番最初の記事にも
登場していますが、おそらくそのとき以来のおでかけです。)



関西在住の彼女は、マイカーでの参加となったため、
集合場所までは各々で移動。


「久しぶり〜」の挨拶もそこそこに、
ささっと準備を済ませて、日置川の上流へと向かいます。



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今回は全員がレンタル艇(無料)を使用。


川によっては、底を擦りやすいため、ファルト(布)は不向きなんだとか。



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「久しぶりだから緊張するなぁ..」

と、最初は言っていたはっせーですが。



・・・すぐに昔の勘を取り戻したご様子。




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なにはともあれ、毎回、オーナーさんがスタート時に

ちゃんレッスンしてくれるので、間隔の空いた経験者や

初心者でも安心です。


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ちなみにこの日のランチはサンマ寿司をチョイス♪
(スーパーで普通に売っていて、しかもとても安い!)



うーん、やっぱり名物だけあって、と~っても美味しい◎


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昼食後、1時間ほど漕いだところで
初日のゴールの橋に到達。

この日は、風速が非常に強かったため、
予定よりも短い距離で終了とのこと。



腕ならしにはぴったりの距離でした。


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ショップ車回送待ちの間、石切りに励むはっせー。


瞬時に童心に返る姿は、
昔も今も変わらないネ。


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今回のキャンプ地(野営okの河原)に向かう間に
買い出しを済ませ、明るいうちに、テントの設営も完了。


基本は個泊個食ですが、この日はキムチ鍋を作って
みんなでシェア。







オーナーさんからは、鮎の塩焼きの差し入れもあり、

あっという間におなかいっぱいに。。。


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3月で低地とはいえ、この日は寒波が来ていて、かなりの冷え込み。。。


この日は強風のため焚き火はせず、今流行り(?)の、
バイオライトなるもので遊んでみたりしてみました。

キャンプ地の近くには温泉もあるので、
就寝前は温泉でぬくぬく。


あ~ しあわせ。

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そしてそして、凍えるほどの寒さのおかげか、
この日は期待以上の星空も。


(三脚も明るい広角レンズももってきてなくて残念、、、汗)




心地良い、川のせせらぎに包まれながら、
深い眠りについた夜なのでした。






翌朝。
明るくなったころに起床。

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朝もやと、写りこんだ風景がなんとも幻想的。



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風が止み、まるで鏡のような水面に朝からうっとり。



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朝ごはんは、流木たき火で焼いたイングリッシュマフィン
サンド(私作)と、はっせー作のクリームスープを
シェア。



ん~ この香りとカリカリ感が野外料理の醍醐味ですな^^


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食事を済ませ、二日目はキャンプ地から上流を目指して移動。


山肌を見ると、ナント!山桜がちょうど見ごろで、
そこ此処にわんさか咲いているではありませんか。


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こりゃ~ いい塩梅でお花見カヤックが楽しめそう♪



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腕ならしをしたあとは、少々アドベンチャラスな
川下りにしゅっぱーつ!


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わわ、きれい~。


出発前から、この川のことを「サイダーの色をした清流」と
表現してくれたFさん。


たしかに、見つめていると、うっかり
吸い込まれてしまいそうなほどのサイダーブルー。

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いやはや、 

本当においしそうな水の色に

ただただうっとり。



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桜を見ながら、川の流れに揺られてゆらゆらり。


人っこ一人も見ない、まるで貸し切りのような川下り。



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ひゃっほ~!



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漕ぎ出して小一時間ほどで、休憩ポイントに上陸。

ここもまた、なんとも絶景な美しさ。




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周辺の流木を拾って、釣った魚をその場でヤキヤキ。



まだ気温が低く、魚たちのサイズも動きも少ないそうで。
釣りは早々に切り上げ、ふたたびカヤックに乗ってどんぶらこ。


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頭上の山桜たちが、「春が来たよー!」と、

まるでそんな風に言ってくれているかのようです。



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自然の、川の流れや風に乗って、
大きなダメージを与えることもなく、

花見客に酔うこともない...


なんて贅沢なお花見なんでしょう。




ほんとーに、素晴らしい一日を


ありがとうございました~m(_ _)m


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14:30ころ。


回送してあったショップ車に乗り込み、
再びキャンプ地へと戻ります。



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明るいうちに、我々二人で鍋物を準備し。



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男性陣は釣りで食料調達を。



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「一人二匹は食べられるな」と

8匹以上釣れるまで頑張ってくれた律儀なFさん。




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この日の夕飯は豚汁とカツオとおつまみなぞ。



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カワムツはさっと油で揚げまして、

サックサクでうまし♪



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二日目は、風もおさまったので、流木を拾い集めて、

焚き火も堪能~。



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焚火の横では、前日に引き続き、せっせと充電中。


モンベルを御用達にしているFさん。
すっかりこれには物欲を刺激されていたようでした。プププ




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3日目の朝。

簡単に前の日の残り物+αで朝食を取り、
キャンプ地を後にします。



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「南紀は海もきれいやね~」


電車で帰る私を駅まで送ってくれるついでに、
白浜に立ち寄って、白砂散歩もしてみたり。


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和歌山といえば梅!

ということで、旅の締めくくりは梅ソフトを♪





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(撮影:はっせー携帯)


「ぜったいまた来るゼ! 南紀!」





そう、心に誓い、後ろ髪をひかれながら
特急列車に揺られながら帰路についたのでした。



vol.2 へつづく)




Commented by けれる at 2014-06-17 13:13 x
サイダーブルー、とてもキレイでなんだか甘そうです。
こんなお花見!いいですね~
Commented by slow_trip at 2014-08-16 06:15
>けれるさん
おひさしぶりです!まだ見て下さっているとは、うれしいです。
やっぱり、こうゆう静かな場所でお花見が最高ですよね。
by slow_trip | 2014-06-10 05:30 | kayaking | Comments(2)

slowな旅やアウトドアの備忘録です。たいしたものはありません。どうぞごゆるりと。


by slow_trip