SHORT TRIP TO 台湾・金門島 <DAY3>

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前回(day2)の続き。

金門島の旅3日目のお話です。








DAY3 3/8 TUE.

ぐっすり眠って、5:30起床。


今日はカメラ片手に、宿泊している南山聚落

その向かいにある北山聚落をお散歩することに。


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この日は、これから雨が降るのか、

視界一面の朝もやで、水墨画のような景色が

ひろがっていました。



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朝早い時間、唯一、音を立てるのは、

宿の周りの水鳥たち。



早上好~(ザオシャンハオ/おはよ~♪)



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「きもちよさそうだねぇ。」


ふふふ。



水辺の幻想的な風景の中をゆったりと歩くと、

日頃のせかせかしていた生活が嘘みたいに思えてきます。



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ちなみに「聚落(じゅらく)」とは

一族の結束を意味する集落のこと。


南山と北山の集落は、「李族」の集落。



その一族の苗字を持つ人たちを守る

神様の廟もあるのだとか。


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これは、貝の一種なのかなぁ。


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すれ違いざまに、「早!」

(ザオ/フランクな言い方)と。



この村で唯一出会った村人さん。



かつては数千人もいたそうですが、

今では100人にも満たない人口だそうです。



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台湾にも盆栽文化のようなものがあるのだろうか。


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ひっそりとした北山聚落。

どことなく感じられる詫び寂び感。


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クンクンクン・・・


これはきっと薬味として使われる

何かに違いない。


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金門島で見かけた郵便BOXはどれも緑色。



赤色が速達および国際郵便用、

緑色は国内の普通郵便用なのだとか。



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広場のようなところにでると、この集落の廟がありました。


神様には集落内の人たちが朝夕順番で
お線香をあげているそうです。



そういえば、昨日、違う集落を走っていた時に
大きな線香を持って歩いている人とすれ違いました。


もしかしたら、あれが神様への朝のお線香
だったのかもしれません。




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たった1時間歩いただけなのに、

すぅ~っと心も体も軽くなりました。



やっぱり朝の空気は癒しの時間。


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宿に戻って、今日も楽しみにしていた

あさごはん。



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パラパラと小雨が降って来たので、

この日は屋内のダイニングでいただくことに。


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2食目のメニューも金門名物で、

これは麺線と書く「素麺」のこと。



金門島の素麺は、ツルっとしていて弾力があり、

食べ応え充分◎


塩を加えない麺線は健康にもよく、スルっと口に入っていき、

すっきりとした食感です。

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そしてこの黒糖蒸しパンも、甘さ控えめで

ものすごく好みの味でした♪


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「これめっちゃ好き~」


今日も朝から幸せそうだこと。

ふふふ



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ダイニングには、朝の澄んだ空気が

心地よく流れ込んで来て、実に気持ちがいい。



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伝統住居の中で聴く雨の音も、

なかなか乙なものです。



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食後もまったりしていたら、マルコさんが

コーヒーとフルーツを持って来てくれました。


昨日、あか姉ちゃんが「フルーツが食べたい!」と

言った呟きを叶えて下さるとは。


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こんなささやかな心配りが本当にうれしい。

この日も朝からほっこりほっこり。



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かなり雨足が強くなってきたので、
出発を遅らせ、宿でしばしのんびりと。

その間にマルコさんからいろいろなお話を伺いました。



*金門島は、国家公園が修繕費用を捻出し、昔の古民家を
改築した民宿を積極的に増やしていること。


*国立公園内で宿を営業するには、国家公園の募集に
応募して、抽選に当選しなければできないこと。


*マルコさんは、元々金門島の出身であること。


*台北ではアパレル関係の仕事を、そして日本の
ゲストハウスでも働いていたことがあること。


*家具などの買い物は、アモイや台北にいくことが多いこと。




「なるほど~、だからこんなにどれもセンスの良い
インテリアなんですね~」と、一同納得。


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ちなみに、一般的な台湾の民宿は、
あらゆるサービス(朝食なしも多い)が削られ、
シャワーと寝るだけというゲストハウスが主流
という話を耳にします。


一方こちらの宿では、「ただいま~」「おかえり~」と
まるで知人の家にいるようなアットホーム感が味わる。


この差は歴然だと思うのです。



宿を発つ最後の最後まで、マルコさんには色々
教えていただき、旅の活力を養えました。


本当に美味しいごはんと素敵な時間を
ありがとうございました~


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かわいい小八(シャオパー)とも、おわかれ。

次ぎ、また来る時まで元気でいてねー!


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「滞在中、気持ちよく過ごしてほしい」

「生まれ育ったこの島のことを知ってもらいたい」

「旅をより楽しんでもらいたい」



そんな、マルコさんの温かい想いが

じんわりと伝わってくる、本当に素敵な民宿でした。



本当に色々お世話になりました~。

また必ず遊びに来ますね!




最終日は、宿から雨具を着て出発。

まず向かった先は、小籠包屋さん。笑



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朝ご飯をついさっき食べたのに、

もう10時のおやつです。(爆)


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でも、台湾グルメと言えば、「小籠包」が定番。

やはり、これは一度食べておかないと?!



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1籠70元。

10個入りで250円くらいってことですね。


バイクでぷら~っと来て、「1籠ちょうだい!」って

買っていく人たちがいるのもほほえましい。



なんて素敵なドライブスルー。

なんとも素敵なファストフード◎


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ところで、小籠包って肉汁がジュワーッと出てくる

イメージだったのですが。


見た目は完全にプチ肉まんですよ、これ。

特製のタレをつけていただきます!


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「ん?」


うま~。



皮はふかふかで、味も肉まんをかなりあっさりにした感じ。

案の定、ペロッと完食してしまう三人なのでした。




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さてさて、お腹も、バッテリーも満タン!

今日は、ひたすら東へ向かいます。



「雨がきもちい~」


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東へ進むにつれ、一段と、のどかな景色が

広がります。


こうゆう風景を見ていると、雨の島もいいものですなぁ。





そんな島のマイナスイオンを全身にあびながら、

走ること30分以上。



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金門民俗文化村
住所:金門県金沙鎮三山里中堡
公開時間:08:00~17:00
無料



到着。


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山后という集落にあるので「山后民俗文化村」。



1900年頃に建てられた福建省閩南式の

伝統的住居群が見られます。



見事なまでに整然と並んでいて、まるで

古宅住宅展示場のよう。



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今はだれも住んでいない村。



近年、修復され、当時の姿のままに

維持管理されているようです。



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隣りの建物とは中庭の門でつながっていました。


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16棟は民家は同じデザイン。

残る2棟は祠堂と講堂で、立派な作りになっています。


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のっしのっし。

ちょっとした生活感を漂わせてくれた猫君。



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ここは王氏一族の集落。

日本の神戸に渡り、貿易で大成功を収めた王明玉の2代目。


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1876年に故郷に戻り、25年掛けて、「海珠堂」という

王一族のための学び舎と16戸の集落を作ったそうです。



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総敷地面積1230坪、閩南の伝統的な二落式様式で

統一された居住群。



集落の一列目には、観光客向けのカフェや

漢方薬の店、食堂がありました。



ここでお店を開いている人たちも、

王一族の末裔なのだそう。




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今日はここの食堂で昼ごはん。



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注文したのは、「カキオムレツ」「炒泡麺※」
「カキ麺線」「葱油餅」


※「泡麺」とは即席麺のこと。
この麺を使った炒泡麺も金門島名物らしい。



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蚵仔煎(カキオムレツ)」。

なにやら生地が”ぷるんぷるん”しているなぁと思ったら、、、
どうやら大量の地瓜(サツマイモ)粉がはいっているらしい。



そしてこの蚵仔煎の上のソースが絶妙!
トマトソースにチリソースと砂糖少々って感じでしょうか。


サツマイモ粉のプルプル生地に玉子と牡蠣がいい感じに
フワフワして、美味しい~◎


飽きることなくペロッと一皿食べきってしまったので
速攻お代わりオーダーしちゃいました。




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「蚵仔麵線(カキ入り麺線)」

そうめんには、カキがどっさり乗っています。

金門島の北西部がこれらの牡蠣の養殖場になっており、
「カキ田」と呼ばれる石柱にびっしりとカキが付き、
石で育つことから、「石カキ」と呼ばれているそうです。


カキが海水につかっている時間が短いので
大きくはならないが、その分ギュッと引き締まった
味になるのだそう。


大陸でも石カキの養殖方法は廃れており、
伝統的な方法が残っているのは全世界でも金門だけ
なんだそうですよー。



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こちらは「葱油餅(中華風ピザ?)」


台湾の屋台料理としてメジャーなメニューで
ちょっと小腹がすいたときに食べるものなんだそうです。


小麦粉の生地にネギが練りこんであって、
それを焼くか揚げるかしてあるよう。


こちらの味は、お好み焼き風で、食感もサックサクで
とっても美味でした◎


台湾の屋台も近いうちに行ってみたいなぁ。


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そしてこれだけ食べても、ひとり500円くらい。


全然お金が減らないよー(笑)


(食費として一人2000元(約7000円)ずつ
集めたのですが、この時点で半分近く余っていました。)


しかも金門島では、特に海鮮が一番安いらしく。

私のようにほとんど肉を食べない人間には、
ある意味「楽園」のような島です◎


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さぁて、飛行機の時間も近づいてきたし、

島の中心部にもどりましょー




再び40分ちかく走って。

レンタカー屋さんで最後のバッテリー交換。

(ギリギリまで遊びますカラ)


食い意地の張っている3人は、まだ食べてない小吃を
最後に食べて帰ろうと目論んだのですが。


どうやら営業していないので、初日に来た
豆花屋さんに来てみました。


この紅豆湯って、きっとお汁粉じゃない?

無類の小豆好きのあか姉ちゃん、ぬかりない。


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で、ほんとにお汁粉みたいなものがやってきました。


ほんの~り甘く、優しい味に心和むアズキ。
これ、ものすごく日本人好みの味です。



ちなみに私のトッピングは、

紅豆:あずき
地瓜圓:さつまいも団子
花生:柔らかいピーナッツ

でした◎

芋泥:タロイモペースト

も、芋好きの二人曰く、絶品だそうです。



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どんぶり一杯、ぺろっと完食◎


この旅で食べた台湾スイーツは、どれも甘さ控えめで、
とにかく我々の好みに合うことがよ~くわかりました。


砂糖たっぷりの日本のスイーツは大違い。


しかも添加物・香料・防腐剤は加えていないので、
素材の味が際立ち、自然な味で身体にも優しい。



こんなおやつスタンドが日本にもあったらいいのになぁ。



挨拶が「ごはん食べた(吃飽了嗎)?※」という位、
とにかく食に対しての意識が高い台湾人。


※「ごはん食べた?」は「ちゃんと食事を食べて健康でいるのか」 という
相手のことを心配している意味合いで使われているそうです。


医食同源(中医学)の考えも食生活に深く根付いており、
台湾の人はおいしく食べて健康によいものが大好き。


台湾の「食」には見事に胃袋をつかまれた
ワタクシなのでした。





最後はレンタカー屋さんでバイクを返却し、
レンタル料をお支払い。


3日間分掛かると思いきや、丸2日分
(800元×2=約5000円)で済んじゃいました。


スタッフのみなさん、ピカピカの電動バイクくん達、
楽しい旅をありがとうー。


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しかし、お金が減らない。笑
2万円両替した台湾元が、まだ1万円近く余っています。

(つまり食費、バイク代、お土産代でたったの1万円)



というわけで、空港でもまだ食べる人。


買ってみたのは喬安牧場のあずきミルクプリン。
これもめちゃくちゃおいしかった◎


次回はお店でぜひ食べてみたい。



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ちなみに金門空港は、意外と大きいのですが、

なぜか搭乗口がほぼ野外でした。



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16時頃、金門島を飛び立って、

19時の台北発のチャイナエアで羽田まで。





***




この三日間で

「美味しい〜」
「安すぎ〜」
「素敵〜」
「台湾最高」

て言葉を、何度口にしたことでしょう。





あっという間の3日間。


でも、かってないほど、よく食べ、良く笑い、

心身ともにリフレッシュできたグルメ旅でした。




きっとこれは、一人旅ではそうはいかない。



美味しいものがたくさんある旅先には、やはり

食いしん坊の友達と旅をするに限りますね。





珍道中を一緒に楽しんでくれた、好奇心旺盛な

二人にも感謝感謝です(^^)




またゼッタイに台湾&金門島へ行こう。



そう、心に誓い、またコツコツと、日常と

お仕事をがんばろうと思える旅でした。












オマケ


室内から見た外の人↓
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小雨で気温10℃ほどなのに、サンダルで観光地を
ウロウロ&ツーリングする人(私)




外から見た中の人↓


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王族が花嫁を迎え入れたかご」に
平然と腰かける、恐れ多い人(あか姉)









想再次去金門島!




(完)



Commented by asaasa32 at 2016-09-07 20:28
写真に写るお2人の楽しそうな姿に思わず「フフッ」と笑ってしまいました。
特に、食べているときの笑顔ったら…!!

何年か前の、「ムーシャ、ムーシャ、シアワセ~」のCMの歌を思い出しました。
食べるって大事ですね♪
by slow_trip | 2016-03-21 18:00 | island trip | Comments(1)

slowな旅やアウトドアの備忘録です。たいしたものはありません。どうぞごゆるりと。


by slow_trip